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NIMRA緑陰講座でECO35に行きました。
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     昨日はNIMRAの緑陰講座。通常近場の一泊旅行ですが、今回は名古屋市内で講演と施設見学と懇親会です。行った場所はECO35といって金山と熱田の間のイオンの東側。自動車のマフラーを一手に引き受けている会社の施設ですが、近年環境運動に熱心に取り組んでいます。




     これが正面玄関。ECO35はエコサンゴでイーシーオー サーティーファイブではありません。 元は三人兄弟と両親あわせて五人で始めた会社ということで三五なのだそうです。

     でシャトルバスで行ったイオンでおにぎりを買って講演五分前に到着、なんとか間に合いました。講演は香坂玲さんと言われる金沢大学の準教授で、もともと名古屋市立大の先生をして見えた関係で名古屋で開かれたCOP10、生物多様性の国際会議の仕掛人の一人です。

     そもそも生物多様性というのは気候変動などに比べてわかりにくいというお話から始まりました。環境保全だけでなく、生物資源保護と利用という観点から途上国と先進国のつなひきの対象になってしまっているようです。COP10の成果は名古屋議定書ができたことで、これはそのあと韓国で開かれたCOP12で正式に発効したのですが、肝心の日本は批准に二の足を踏んでいるということです。

     世界の微生物は存在する種の数パーセントしか発見されていないといわれて、医薬品メーカーなどで使うため微生物ハンターといわれる人たちが有用な微生物を探して飛び回っていて、数万分の位置の確率でお宝が見つかると、新薬の特許などができるのだそうですが、その微生物資源の提供国には全く見返りがない。ということで、懸案だったその見返りの仕組みを作ったのが名古屋議定書なんですが、先進国はみんな批准に二の足を踏んでいて、ようやくEUが参加したところで、次の国際会議で日本が参加するためには関連する法整備とかもう待ったなしになっているということです。

     途上国の加盟は進んでいるのですが、まだいろいろと温度差がありまだら模様とのこと。




    この場所が創業地ですが、各工場には伏見稲荷を祭っているということで、商売繁盛。






     工場は長年の機械洗浄のため土壌汚染が進んでいたということで、一度解体して浄化する必要があったとのこと。




    浄化した土地に企業の環境理念を示す、生物多様性を表す田圃と里山を復元したとのこと。
    森は地元の小学生が植えた30cmの苗木が、10年もたたないのにここまで育ったとのこと。田圃にはめだかもたくさんいるそうです。




    植樹は早稲田大学の宮脇先生のご指導で熱田神宮の植生を調査して樹種を選定したとのこと。
    悪名高い珊瑚樹などはありませんでした。





     マフラーミュージアムを見学。車の進化にともなってマフラーも進化。加工技術も進化してきたのがわかります。


     そのあと金山で講師と参加者で懇親会。名古屋議定書の仕組みができて、途上国にお金が落ちると開発を促進して、また環境が破壊されないかと聞いてみたのですが、心配しなくてもそんなたいしたお金は落ちないのだそうです。

     縦割り行政の弊害といった話で盛り上がりました。

     
    | 環境問題 | 08:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
    台風18号名古屋直撃
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      JUGEMテーマ:ニュース

       昨日は午前中台風接近中ということでときおり激しく雨。暴風警報も出て愛知県下の学校は午前休校になりました。もともと渥美半島の豊橋寄りに上陸するという予想だったのですが、午前10時ごろ知多半島に上陸。以前細い伊勢湾口を通り抜けて知多半島に上陸するのは珍しい台風と書いた記憶がありますが、珍しくないみたいです。

       もともとこの18号は発生時に1000ヘクトパスカルを超えているという名ばかり台風と思われていて、上陸して近づくにつれて雨も収まって、11時前には暴風警報も解除。午後の学校があるということでがっかりした子供たちも多かったようですが、このころから天白区ではにわかに風が強まり、おおこれはさすがに台風、という感じになりました。多分瞬間最大風速は軽く20m/sは超えたのではないでしょうか。名古屋市の手前15kmくらいのあたりだと思います。暴風警報解除は早まったのではないの?と思っているうちに20分くらいで、風も雨もやみ、午後は晴れ間も出て無事通過。

       午後から建築系のお仕事の打ち合わせ。いつものフランテは改装中で、コメダに行きました。優秀な税理士が法の隙間をついて節税するように、建築基準法の隙間を伝授してしまいました。社会に害を及ぼさない限り、クライアントの利益を最大限引き出してあげるのが優秀な建築士のお仕事。優秀な建築家のお仕事かどうかはわかりませんが・・・・。

       昨日からスマホに変えたというと、マイナンバー制度とスマホの位置情報を組み合わせて国は完璧に個人情報を管理しようとしているという話になりました。たしかにマイナンバーで食料品の購入を管理して4000円を上限として還付するというのは国家による身勝手なひどいニュースですね。いっそすべての個人に4000円づつ還付すべきです。

       まあ悪いことをしていない貧乏人にとっては、痛くもかゆくもなくて、増え続ける防犯カメラと合わせて変な犯罪が社会から一掃されるならありがたいことかもしれませんが。

       台風は名古屋市の真上をあっという間に通過して石川県から日本海に抜けて温帯性低気圧に変わったのですが、この台風崩れの温帯性低気圧は今朝から関東地方に大雨を降らせていろいろ被害が出てきているようです。まだ予断を許さない状態ですが、東海豪雨はこんなもんじゃなかった気もします。

       いずれにしても気候変動は確実に進行しています。防災テントと防災ボートを一刻も早く世に出さないと・・・・。
       
      | 環境問題 | 13:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
      原子力の平和利用を進めないと広島長崎の尊い犠牲者が浮かばれない。
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        JUGEMテーマ:ニュース


          ここのところ前日のことを書くスタイルですが、火曜日は一日執務室でひたすら仕事。確認申請を出さないといけないのですが、成績点けの後回しになっていました。

         この日の話題としては、やはり川内原発再稼働。このタイミングになったのはやはり慎重にヒロシマ、ナガサキの日をはずしたのだと思います。

         周囲に集まった反対派が断固阻止とか叫ぶ中での稼働ですが、朝日、毎日とか大新聞がまだ安全性の確認や避難計画が不十分という論調なのには驚きます。テレビの識者のコメントも同様のものが多いのもびっくり。原発を稼働させなくても日本の電力需給はひっ迫していないのになぜ? というのにも驚きます。

         福島第一が津波で全電源を喪失して水素爆発に至った経緯は明らかです。それまで日本の原発は何十年も安全に操業してきました。これを言うとバッシングされるわけですが、福島ではあれだけの大事故にもかかわらず一人の犠牲者も出さなかったことはもっと褒められてもよい。

         日本の全原発停止によって増えた化石燃料の購入額は毎年二兆円とか三兆円と言われます。全一次産業のGDPに匹敵する額です。お金をドブに捨てているどころがそれだけのお金を全部二酸化炭素に換えて大気中に捨てている。

         放射能はわずかでも人が死ぬというのは、業界団体を守るための霊感商法で、それにひっかかった人たちが大騒ぎをしているわけですが、温暖化による猛暑や異常気象であきらかに何万人かの人が体調不良を起こしたりしている。

         原子力は核兵器開発の副産物というのは確かですが、アルキメデスの時代から、科学技術は軍事技術と表裏一体で進化してきました。尊い戦争の犠牲を払って人類は豊かさと快適さを手に入れてきた歴史があります。犠牲だけ払って人類全体の幸福の手段をみすみす放棄したのでは、犠牲になった方々こそ浮かばれない。


         あしたの子孫に良い環境を残すために全停止すべきは原子力発電ではなく、火力発電です。

         そのへんのことが分からない大新聞が日本を誤った方向にミスリードしているのは、太平洋戦争に突き進んだプロセスと全く同じです。


         

         
        | 環境問題 | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
        雑草を目のカタキにするのは農耕民族の性?
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          JUGEMテーマ:アート・デザイン

           今日で八月も終わりですが、木曜はネットショップの発送やら名芸の採点。成績資料の一部が見つからず大慌てで探しましたが、最近使っていないカバンの中でした。大探しのおかげでいろいろ他の資料も見つかりました。

           さて水曜ですが写真をとり損ねたのですが、バウハウスのルーカス君の作品で学生アパートやら家族向けのアパートの計画の真ん中に四角い中庭が有って、そのCGが草地の写真とサッカーをする子供がコラージュされていました。そこは単なる草原(meadow)になっているということです。それはとても美しいのですが、日本人の感覚では単なる雑草。

           そこで思わずコメントしてしまったのですが、日本では庭には芝生なら芝生を貼って単なる雑草をはやしっぱなしには決してしない。風致地区の計画でも何も植栽しないと緑地とは認めてくれません。

           これはどうも農耕民族の血なんではないですかね。田んぼでも畑でも雑草をはやしっぱなしにしていると、手入れが悪いということになる。どのくらい収穫にひびくのか分かりませんが、その延長で住宅地でもなんでも雑草を見るととにかく抜きたがる。

           日本語の単語の多くが漢語から来ていて、いわゆるやまとことばが少ないのと同じで、英語の単語はフランス語や元はといえばラテン語から来ている言葉がほとんどのなか、meadowという単語は元々の英語の単語でとても美しい言葉だとかつて飲み屋で知り合ったイギリス人の高校の英語の先生に聞いたことが有ります。日本語がとても達者なのですが、あまり日本語をしゃべると学校では歓迎されないとぼやいてました。彼女によるとやまとことばで英語に翻訳できない美しい言葉は「あこがれ」だとか。

           このミードゥーという言葉は元々は牧草地なんですね。放牧畜産の伝統がある国では雑草は美しくして貴重な資源。

           かつて行った南仏のニースでは名古屋の久屋大通のように中央が緑地になった道路が有るのですが、その緑地が名古屋のように徹底的に造園されていないで自然な農地の風情がある。どうも美しい雑草の生やし方というのがありそう。緑地のあつかいでも日本の伝統文化は実はあまり環境にやさしく無いのかも知れません。

           
          | 環境問題 | 23:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
          LED電灯が壊れた。
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            JUGEMテーマ:学問・学校


              ここのところ、なるべく毎朝更新なんですが、昨日は季節はずれの台風6号接近。午前は何とか持ったのですが、午後本降りがわかっていたので、名城大には車で送ってもらいました。

             ここのところディスプレイばかり見ているので眼の調子が悪いのです。CADルームは15階の七階なんですがディスプレイへの映り込みを嫌ってか、窓にはすべてブラインドが降ろされています。この日は天気が悪かったので、ブラインドを下ろしたまま羽根を開けてみました。一度全部やってみたのですが、遠くが見えることは眼には大切なのだなと思いました。室内のせいぜい15mくらいの距離と2000mでは全然違う。2000m先にはライバル校の中京大学の校舎が見えます。

             成層圏都市で屋内の最大の視程は5000mくらいになるわけですが、このくらいになると視覚的にはもう屋内とは呼べない距離かなと思いました。

             さておとといですが、LED電球がひとつご臨終。LED電球が普及しだしたころから価格が下るにしたがって家の電灯型蛍光灯を次々にLEDに換えて行ったのですが、これが最初の損失となりました。

             でもLEDって何万時間も持つのではなかったっけ。まだこれは二年も使っていないはずで、しかも夜だけなので365×24=8760で一万時間も使っていないはず。

             ちなみにトップバリューで7.4Wの電灯色ですが、よく見ると中国製でした。まあ1000円切っていたのでそうでしょう。
            一ヶ月くらい前から点けはじめに明るさが微妙に変動するので異変を感じていたのですが、非常に暗くなって戻らなくなりました。

             で元の電球色蛍光灯に戻したのですが、これを見ると12Wで明るさも変わらない。白熱灯とすれば40W級か。LEDも寿命が短ければ消費電力としては蛍光灯の半分も減っていないわけで、蛍光灯は白熱灯に対しては7割近く減っています。

             ノーベル賞の青色LEDの発明で電灯型も実現したわけですが、短命に終わった電灯型蛍光灯のほうが消費電力的には画期的な発明だった気がしてきました。

             名城大、名大の先生の受賞にケチを点けるわけではないですが。

             でもそれに先立つアーク灯や電灯の発明のほうが文明に対する貢献度は凄い気がしてきました。このへんはノーベルと同時代かそれ以前なんでしょうね。


             夕方は一時雨が激しく降ったのですが、季節はずれの台風は午後六時に温帯性低気圧に変わりました。
             
            | 環境問題 | 09:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
            ぴあね会のあと木文化研究所を振り返る会に参加しました。
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              JUGEMテーマ:地域/ローカル
              JUGEMテーマ:アート・デザイン

               今日は午前NHK杯戦は飯塚深浦戦。深浦九段の終盤術が光る鮮やかな逆転勝ちでした。

              http://cgi2.nhk.or.jp/goshogi/kifu/sgs.cgi?d=20150222

               で午後一番で小雨の中、名古屋駅西のスタジオエリーゼというところでmixiのぴあね会。



               ドニチエコキップで行ったのですが、場所を少し勘違いしていて遅れ、次の予定があるということで主催ののもっちゃんに無理を言って順番飛ばして入れていただき、「虹のかなたに」と「ブーべの恋人」を弾いてすぐ退出。月光仮面のように去っていったということで月光仮面を弾けばよかったかと。ブーべは人前で弾くのは初めてでだんだん上がってきてミスタッチが目立ちました。で地下鉄庄内通りから木文化研究所についたのは予定の15分遅れでしたがなんとかセーフ。

               ここは元々名古屋市の名塚小学校だったのをゲンゲン化学の工場と等価交換で研究所になりそこを木文化研究所が借りていたのですが、いよいよ取り壊しと言うことで今月一杯で豊田市に引っ越すことになりました。で事実上のお別れ会なのでこれは行かないわけには行かない。ちょうどお近くのギャラリー小さなひみつの箱の山田理世さんを御紹介がてらお誘いしました。

               少し遅れて主催の森由紀夫さんの木文化研究所20年を振り返るパワーポイントが始まりました。



               ちょうどデザイン博のころからの話なので、阿竹研究所の20年とも重なる歴史があります。デ博でうちは名古屋港会場のJR東海のパビリオンをやらせて頂いたわけですが、木文化研究所は白鳥会場のほうで若手建築家を束ねる仕事をされていたわけですね。

               別室ではこれまでのお仕事のパネル展示。いろいろと謎の組織だった木文化研究所の全貌が少しだけわかりました。



               森さんはフラーつながりで第一回超空間展からのおつきあいだったわけです。



               このドームは宮崎先生の本「建築のかたち百科」の表紙を飾りました。

               そのあと同じ会場で懇親会になだれ込み、亡くなられた水野さんの話題などに花が咲きました。

               すっかり御馳走になってしまいました。

               木文化研究所は豊田市で三月から新しい活動を始められるということです。

               
              評価:
              宮崎 興二
              彰国社
              ¥ 3,240
              (2000-06)
              コメント:とにかくやたらと情報量の多い本で、最近の書画投影機はズームアップの性能が良いので講義ネタ本として重宝しています。立体幾何と建築デザインのバイブルと言ってよいでしょう。

              | 環境問題 | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
              輪行は青春18きっぷで。
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                JUGEMテーマ:スポーツ
                JUGEMテーマ:旅行


                 今日は昨日いろいろ懸案事項が片付いたということで、すこしまったりとしてしまいました。ほぼ一日執務室で始まった注目の竜王戦第五局が二日制の一日目とは思えないとんでもない展開。一日目の午前中からはやくも終盤の声が出ていて結構見てしまいました。

                 あと先月青空フリーパスで名古屋から飯田まで行ったわけですが、午前六時台に家を出て一時前に飯田について二時間ほど滞在だけで帰る。このタイミングでよく考えると在来線だけで東京まで行けることに気がついたわけです。新幹線を使わないで行くなら青春18きっぷ。五枚つづりですが、一枚2300円くらいで在来線一日乗り放題。ムーンライト長良もこの時期に合わせて走っている。こんなサイトを見つけました。

                 http://seisyun.tabiris.com/index.html

                 これは学生向けで休みにあわせて春夏冬の年三回発売される期間限定切符ですが、十二月に入ったのでそろそろ利用機関に突入です。青春18きっぷが登場したころはすでに30台に差し掛かっていたので残念ながらこれまで使う機会はなかったわけですが。年齢制限はないのでアラカンで青春するのもよいかと。

                 実は日曜の午後にこんなことをやっていました。先週輪行バッグをヤフオクで買ったのですが、それを試してみました。輪行バッグはオストリッチがブランドですが、折りたたみ自転車用にもっとお値打ちなのがあるのを見つけました。送料手数料消費税まで入れて3000円とちょっと。



                 もう10年も乗っている折り畳み18段変速のマウンテンバイク。タイヤは前後ともたしか三本目ですがけっこう減っています。多分累積走行距離は1万キロに迫っているはず。そろそろ買い換えたいのに壊れないのです。安物ですがなんだかんだで修理費は一台分以上かかっているはずです。この輪行袋はなかなか優れもので、こんなにコンパクトに畳めます。畳むのはすこし練習しないといけませんが。


                なんとなくエアバッグ風。はずしてクッションにもなりそう。

                 で、これを高速バスと組み合わせるととてもコストパフォーマンスがよさそうなんですが、残念ながら最近は高速バスのほとんどは輪行袋に入っていても自転車は持ち込み不可となっています。

                 最初輪行と青空フリーパスを組み合わせて、中津川から自転車で恵那山のあたりの峠越えで飯田に行くというのを考えたわけで、距離はそんなにないのですが、途中で1000m超え、高低差も500mくらいありそうなので相当きつそうです。現実的には南木曽から滝見温泉を越えて天竜峡まで走るのが良さそう。でも下りはツールドフランスなど見ていても相当気持ち良さそう。

                 で袋に入れた状態で持ち運んでみましたが、これはちょっと大変でコツが要ります。この自転車の重さが不明なので体重計を持ち出して測ってみました。結果は15kg台なのでロードバイクなどに比べれば相当に重いですが、折りたたみマウンテンとしては新型の前後輪サスペンション付きのものよりかなり軽量です。ただやはり気軽に持ち運ぶなら20インチくらいが良さそうです。

                 というわけで、この冬青春18きっぷと輪行デビューをしたいと思います。

                 日曜午後はそこまで言って委員会で池田信夫先生が放射能神話崩壊の議論を挑んでぼこぼこにやられるのも見たのですが、これについては今度の選挙の争点でもあるのでまたいずれ。
                | 環境問題 | 23:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                NIMRA11月例会エネルギー問題の現状を考える(電気事業の今!)」
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                  JUGEMテーマ:ニュース

                   さてNIMRA11月例会はすこし遅れて参加したのですが、自由な議論の場にしたいということで会員限定で人数は少なめ。

                   講師は中部電力エネルギー問題担当の川村信之氏。NIMRA元会長です。

                   お話は原発再稼動、シェールガスから電力自由化、自然エネルギー固定価格買取制度まで多岐にわたり、膨大な量のスライドで時間を超過し、予告に反して自由な議論の時間はほとんど取れない状態。いろいろと持論を展開しようとてぐすね引いて参加したのに肩透かしをくらった感じです。

                   印象に残ったのは、ぶっちゃけ、菅さんと民主党が震災時に政権を握っていたという日本の不幸です。世界の不幸といっても良いかも知れません。世界中のどこの国も原発の安全基準を変えるなら稼動しつつ順次適合させていくのが常識なのに、いきなり浜岡を停めただけでなく、日本中の原発を停めてしまったものだから、第一次産業全部に匹敵する損失を生み出し続けて日本全体の経済の足を引張り、ジャパンプレミアムの高価買取で二酸化炭素の大増産をやっているわけです。

                   鳩山さんがとにかく二酸化炭素25%削減などと根拠も無く国連でぶってしまって、ドイツなどを見習って始めた再生可能エネルギー固定価格買取制度も制度にあきらかに不備があり、すでに現有火力を上回る制度の申請が出されているのに、いっこうに実際の供給は始まらない。本格的に稼動する前に破綻寸前ということです。

                   また太陽エネルギーなど自然エネルギーは高価格もさることながら変動が激しいため、常にバックアップ電源を必要とし、そのために火力発電もやはり維持し続けなければならない。ということです。

                   電気は瞬間ごとに需要に見合った量を供給しないと、無駄に送電線が発熱したり周波数が維持できないということで、調整のために揚水発電が導入されたりNAS電池など大容量電池などの利用が期待されているわけですが。

                   やはり電気が貯められない、送電ロスが避けられない、という欠点を補うのは水素エネルギーではないですかね。というあたけの持論の発言を最後にやりました。ガスで送って燃料電池でその場で必要量だけ発電する。そのために原子力アレルギーもそうですが、水素アレルギーも克服しないといけません。

                   福島事故の原因ですが、ひとつ知見をあらたにしたのは、福島第一原発を設計したのは全面的にGEゼネラル・エレクトリックで、防護壁やに格納容器がとても重いのでできるだけ強固な岩盤に乗せようとして、あの高さになった。海面より高ければ高いほど揚水などでランニングコストが高くなるということもあります。その点東北電力の女川原発はトップの決断で津波のリスクを避けて海面より高く設置したため事なきを得たということです。

                   福島では非常用発電設備も重いため地下に置いたため悲劇を招いたわけですが、ただ誤解されているのは電源を喪失するまで原子炉は安全に動き、制御されて停止したということです。

                   原発とエネルギー問題では政府の見識とリーダーシップの欠如が大いなる不幸を福島のみならず国民全体に及ぼしていることを痛感しました。

                   ということで、そのあとの懇親会は5人と少人数ながら、総選挙の話などに花が咲きました。

                   今日は朝から二回も車で栄を往復するなど大変忙しかったのですが、国会解散。

                   竜王戦第四局は夕方チェックしたときには既に終わっていましたが、糸谷君が勝って森内竜王を角番に追い込んだようです。



                   
                  | 環境問題 | 23:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                  名古屋造形大ギャラリーはは市野長之助・西村千太郎展とひとの生きる世界展
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                    JUGEMテーマ:ビジネス
                    JUGEMテーマ:アート・デザイン
                    JUGEMテーマ:学問・学校

                     今日から名古屋造形大の図学は透視図法。空間意匠論は透視図法にからめてレオナルドダヴィンチのお話。透視図法そのものはギリシャローマで既に発見されていたのが、ルネサンスで再発見されて絵画史を大きく変えたわけですね。

                    D1ギャラリーでは造形大創成期のその洋画コースの先生の展覧会

                    D2D3ギャラリーはアニメーションコースの一年生による映像ひとの生きる世界展。当時の先端的な絵画手法が現代に続いている感じです。

                     ここのところ風邪の咳が抜けないという理由で自転車を封印。車で帰りに現場によりましたが、一段落という感じです。早めに帰ってぎりぎりまでお仕事をして、NIMRA11月例会に参加しました。

                     ということで明日に続く。


                     
                    | 環境問題 | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                    八龍緑地に行きました。その2
                    0
                      評価:
                      森 博嗣,阿竹 克人
                      中央公論新社
                      ---
                      (2003-06-26)
                      コメント: 特許空間充填四面体トラスの実施例。建築基準法改悪前ののどかな時代だからできた鉄骨建築かも知れません。

                       JUGEMテーマ:地域/ローカル

                       水曜ですが、午前から車で現場。断熱工事やら水道引き込み工事が佳境でしっかり現場監督です。ずっと張り付いていることも無いので合間にまた周囲の探索。地図で見ると前回行った八龍緑地とは別にとなりの敷地が八龍市民緑地と書かれているのでそちらに行ってみる事に。

                       ところが新しい宅地開発などがされているだけで、どこにも市民緑地らしき入り口はありません。ぐるっと回ると、久しぶりにアンチハウスの森博士のガレージの前に出ました。


                       すこし前に久しぶりで森さんと電話で話しましたが基本的に海外在住で、今は親族の方が住んで見えるということです。

                       途中八龍緑地の北口があり、となりに駐車スペースもあるのですがこれは八龍神社のもののようです。
                      で止めて入ってみることに。

                      北口のほうがかなり標高が高くて南に向かって下っています。ほぼ山道ですが整備されています。

                      八龍湿地は季節柄ほぼ乾燥状態。尾瀬風の道も付いているのですが、立ち入り禁止です。

                      先日行った新池の反対側に出ました。

                      ぐるっと回ると緑地側から八龍神社に入れました。

                      小さな祠ですが、となりにも竜神がまつられています。

                      牧野池緑地の白美竜神社を思い出しますが、こちらのほうが由緒ありそう。

                      八龍というこのあたり一帯の地名にもなっているわけですが

                      八龍というとヤマタノオロチを連想してしまいます。
                       
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