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ハリケーングスタフ上陸
 今日は午前名城大、午後アトリエ。だんだん後期の授業の準備がはじまりました。

 昨日麻生さんが確実とか書きましたが、ひょっとして総選挙までのワンポイントリリーフで小池百合子とか石原のぶてるあたりが出てくると、まさしくキムタクのチェンジの世界です。

 ドラマの世界といえば、ハリケーングスタフの避難風景は映画ディープインパクトを彷彿とさせました。馬ではなくて、巨大隕石が地球に衝突するパニックSFです。

 日本人から見るとあんなに大量に車やバスで逃げ出すのはとても不思議に思えます。前回のカトリーナでたくさん(1800人)の犠牲者がでたということで避難勧告が早めに出たみたいですが、退去しないと逮捕するという乱暴なところはアメリカの感覚だなあと思います。こんかいとりあえずカトリーナに較べればわずかな被害で済んだようですが。

 避難といって日本ではせいぜい近くの公民館などに避難する程度ですが、アメリカでは何百キロも移動するわけで、まあほんとに避難するならこうするべきかもしれないとは思います。

 日本の避難勧告ってほんとに風雨が激しくなってから出たりするので、その段階で屋外に出るほうがかえって危険なのでは?と思ってしまいます。で、まああまり強制力がなかったりします。良くも悪くも責任逃れ、何かあったときにほらみろ避難勧告が出てただろ、というための勧告のようなものです。賞味期限や耐震基準、あるいは道路の速度制限も何かあったときの行政の言い逃れのための基準なので、この辺共通した土壌を感じます。

 アメリカの話に戻りますが、日本人はあんなにみんなで逃げる必要があるのかと思うと思います。きちんと戸締りして、二階に避難すれば家ごと飛ばされたり流されるなんてまずありえない。あの避難のために発生する二酸化炭素がまた温暖化を促進して巨大ハリケーンを発生させる。

 災害大国日本に世界が学ぶ機会はこれから増えてくるのかもしれません。

しかし、グスタフといえばマーラーですよね。ハリケーンにはタイタンの終楽章が良く似合う?


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