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村井智+古田友哉、reunionに行きました。
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    JUGEMテーマ:音楽

     

     でこの日付で昨日の19日ですが、そのあと時間があったので歩いて千種の5/Rに行きました。先日の白河ホールで古田さんのスクリャービンを聞いて決めたコンサートで、スクリャービンとラフマニノフの二人の作曲家にスポットを当てたチェロとピアノのデュオリサイタルです。

     

     実はこの二人はモスクワ音楽院の同期なのですが、チェロの村井さんとピアノの古田さんも桐朋音大の同期。タイトルのreunionは同窓会という意味だそうです。

     

     でまずラフマニノフのチェロとピアノの2つの小品(前奏曲、東洋風舞曲)というおそらくまだ学生時代の若書きの曲で、珍しいアラビア音楽風のメロディーだったりします。スクリャービンは室内楽が少ないということで、ホルンとピアノのためのロマンスをチェロに置き換えて演奏。

     

     つづいて先日しらかわホ−ルで聞いたスクリャービンの左手のための前奏曲とノクターンと幻想曲。最初左手の曲を演奏されたので、古田さんもフォーカルジストニアにやられたのかと心配したのですが、そうでは無いようで安心しました。まじかで聞くと、たしかにこれはものすごい左手のトレーニングになりそうだと思います。幻想曲はしらかわのほうが最初だったので感動があった気がします。

     

     休憩をはさんでメインのラフマニノフのチェロソナタ。初めて聞きますが、ショパンも室内楽ではほとんど唯一の曲がチェロソナタで、バイオリンよりもチェロとピアノのほうがピアノが大活躍するのに良いのでしょうか。

     

     で師匠にほんとにやるのかと言われたほどの難曲なのだそうですが、そんなことはあまり感じさせない素晴らしい演奏でした。

     

     ネットで検索するとこんな動画がヒットしました。

     

     

     ラフマニノフは身長2mを越える大男だったのに対し、スクリャービンは病弱な小男だったようでそれは音楽にも表れている気がします。

     

     最後盛大にアンコールに答えていただきましたが、千種駅からバスのため早めに帰りました。

     

     

    | 音楽 | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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