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伊勢志摩サミットとオバマ広島訪問。単なるセレモニーに終わらせるな。
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     昨日から仕事もそこそこに怒涛の月末ブログ更新という感じでなんとか一万アクセスを越えました。今月は事実上10日分くらいのまとめ更新を三回くらいやっただけのような気がします。リアルの更新日時はツイッターで分かります。

     で日曜は一輪車も乗らずにまた特許系のお仕事でした。

     先週は伊勢志摩サミットとオバマさんの広島訪問と演説が大きな話題でしたが、後半三重はちょっと広島に食われた感じもありました。今週末は伊勢志摩もようやく普通に戻ったみたいですが、サミットの一日前からは賢島は完全に封鎖状態で、近鉄も鵜方で折り返し運転でした。

     木曜の朝ですが、伊勢神宮内宮の宇治橋前で安倍総理が各国首脳を出迎えるところからスタート。首脳のトリは前日賢島で日米首脳会談で一時間も話したというオバマさん。エアフォースワンという大統領専用機に専用車を積んできたみたいですが、日本の車検制度とか治外法権なんでしょうね。

     二人並んで宇治橋を渡り参集殿に集まったG7+EUの首脳と記念植樹の後、内宮参拝。階段下での記念撮影以降は紹介されませんでしたが、ならんで御垣内参拝。ただし二礼二拍手といった参拝様式は求められなかったそうです。

     あたけの理論では神道は自然崇拝の延長で神々を恐れ奉る第一世代の宗教。仏教やキリスト教やおそらく同源のイスラム教もそこから派生した、悩み苦しみ悲しむ民衆に寄り添い慈しむ第二世代の宗教。第三世代の宗教は資本主義の論理に乗っかったタックスヘイブンとしての宗教なんでしょうか。

     第一世代の宗教は多神教でギリシャローマやケルトの神々もそうだったのですが、唯一絶対の神を仰ぐアブラハム流れをくむキリスト教など第二世代宗教に滅ぼされてしまいました。世界で最後に生き残った第一世代宗教が神道だと言っています。

     日本で伊勢に代表される神道と仏教が共存しているように、世界の宗教対立がなくなり、共存する世界の実現に向かうとすれば、今回のG7の伊勢神宮訪問は大きな意味があったことだと思います。その意味で国家神道的な動きにつながることは厳に慎まないといけません。

     心配された天候もなんとか持って、志摩観光ホテルの屋上での記念撮影もきれいに決まって、伊勢志摩の魅力を世界に発信できたことは大変良かったと思います。

     ただサミットの議論の中身はいささかお粗末で、世界経済はリーマンショック前夜に似ているので財政出動を、とせまった議長国安倍さんのアピールは選挙に向けた消費税延期が狙いなんでしょ、と各国に見透かされたようで不発気味。翌日の午前に行われた、環境問題の討議も通り一辺だったようで、そのあとのオバマ広島演説にかき消されてしまいました。

     そのオバマさんですがヘリで中部空港、そこから大統領専用機で岩国基地、またヘリで広島という強行軍で、原爆資料館見学、慰霊碑に献花、スピーチ、被爆者代表と面会。大統領が被爆した老人を抱擁する映像が世界に配信されました。この辺はメディア戦略がうまいなあという印象です。

     17分間のスピーチに対し資料館見学はわずか10分で、署名したり自分で折ったという折り鶴を寄贈したりしているとあまり見る時間はなかったのではないかともいわれています。この時間は逆ではないかとも思いました。まあ資料館見たことないので大きなことは言えませんが。

     サミットも広島訪問も単なるセレモニーに終わらないとよいのですが。

     またあたけ説ですが陛下の御英断が一足早く、ヒロシマナガサキの悲劇がなかったとすれば、最初の被爆地はワシントンとニューヨークやモスクワとサンクトペテルブルグになったかもしれず、そうなればハルマゲドン。人類がまだ地球上に存在しているのはひとえにヒロシマとナガサキの犠牲のおかげだとオバマさんに伝えないといけなかったか・・・・。

     
     
    | 世界平和 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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