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日曜ですが、インデアンフルート体験ワークショップに参加しました。
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    JUGEMテーマ:音楽

     さて日曜ですが、栄から本郷に入ったのはみのうらやすよさんからFBでご案内をいただいたインデアンフルートのワークショップに参加するためです。ラ・ティエラというレンタルサロンですが、マンションの二階で少し迷いました。



     でも五分前には着きました。この茶色の笛がインデアンフルート。インドの伝統楽器ではなくて、ネイティブアメリカンの楽器を再構成したもののようです。材料は木で、柔らかい杉などが良いそうです。

     穴はアイリッシュのピンホイッスルなどと同じ六穴ですが、この日は上から三つめをあらかじめ塞いで、五穴で使うとのこと。

     下からラドレミソラしか出ないようにして、五音でインプロビゼーションをやりましょうということで、まず最初の一時間はみのうらさんのインストラクションで音の出し方からはじめて、集団即興演奏。休憩をはさんでCDのバッキングに合わせて、ロック風、ジャズ風、民謡風などのセッション。最後は三人づつ三チームでソロとバックにわかれてセッション披露ということで終わりました。あたけは全体のトップバッターでちょっとソロを長くやりすぎたかもしれません。

     いわゆるペンタトニック(五音音階)なんですが、日本の陽旋法と同じだと思います。でもなんか制約があるとなんとかはみ出したくなるのが悪い習性で、なんかと上のシとかドを出そうとしてがんばったり、やはり五音だけというのはちょっとつまらない。

     後で思えば、テリーライリー風ミニマル音楽のしつこいオステナートなどやると音楽的に面白かったのかもしれません。当日はインデアンフルートを日本に紹介したご夫婦による楽器の即売などもありました。難しいですが半音など含めて一通りの音階は吹けるようです。

     インデアンの民族音楽は記譜法とか文字がないためほぼ失われかけていて、音高なども部族でバラバラだったようですが、西洋音楽理論に基づいて、音程などしっかり出せるように再構築したもののようです。そういえばバリ島のケチャもほとんど失われていた民族音楽をたまたまやってきた西洋人が再構築したものだと最近知りました。

     本当に木管なので音色はまろやかで、いろいろな音高の管があるようです。楽器としてはピンホイッスルのほうが可能性を感じたのですが、それはハタオさんとか達人の演奏を聞いてしまったせいかもしれません。

     とにかく簡単にできて、即興演奏ができる。あるいは即興演奏しかできないと言って見える方もいましたが、手軽にやさしく演奏を楽しみたいという中高年にはおすすめかもしれません。参加者はほぼ男女半々で年齢もバラバラ。といってもお子様を含めて若年層はいませんでしたが、ほかに楽器ができる方も多かった気がします。

     最後に自己紹介でまたあたけぼねを広げました。みのうらさんのセッションはこれで三回目ですが親子参加型が多かったので、そのつもりでいろいろお持ちしたのですが、やはり反響があります。

     あたけぼねはたくさん穴が開いていて、その比率で形が決まるという点では笛と共通性があります。でもやはり穴が多すぎるから難しい気がする。

     こういうワークショップで広めていくためには、わたしにも簡単にできるかも、でも極めればこんなすごいことが・・・。

     というのが大事なんだとわかりました。大変参考になりました。
     
    | 音楽 | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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