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小惑星1999KW4に名前を
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    JUGEMテーマ:ニュース
      今日は土曜で寒い日ですが、わりと早く起きて一日仕事。夜問題を抱えて寝ると、翌朝寝床の中で解決策を思いつくということは良くあって、寝ている間になんか情報を整理して処理しているのかも知れません。

     徹夜で仕事をするなんてもってのほか。

     さてこれも先日の話ですが、この2月15日、日本時間では16日の明け方ですが、直径45mくらいの小惑星が静止軌道の内側まで地球に接近することがネットで話題になっているようです。

     最接近するのはインド洋の沖だそうですが、仮に落下してもこのサイズだとそんなに深刻な被害はでないそうです。直径45mというとちょっとした超高層ビルくらいの大きさというか高さですが、直径10mくらいの天体は毎日のように月の軌道より内側まで地球に接近しているのだそうです。

     毎日だとそのうち落ちると思うのですが、実際落ちていて、大火球となって大半は地上に落ちるまでに大部分が燃えてしまうようです。

     これで、地球近傍小惑星をwikiぺディアで調べるととても面白い小惑星にたどり着きました。

     1999KW4という番号で呼ばれている星で

     http://ja.wikipedia.org/wiki/(66391)_1999_KW4

     直径1.5km南北は1.3kmのソロバンの玉みたいな形の星で、なんと衛星を持っている。一日が2.8時間というせわしない星です。衛星と同期しているということで、大人と子供が向かい合って手をつないでぐるぐる回っている感じです。

     このサイズはちょっとした山の山体の中にすっぽり納まるくらいで、少し前に話題になったイトカワなどよりはかなり大きな星です。ベータと呼ばれている衛星でも直径450mというからイトカワの倍くらいで、今度近づく小惑星の10倍。このくらいのものが地球にぶつかるとちょっとタダではすみません。

     丁度半年くらいの周期なので、二年おきくらいに地球に大接近するようですが、最小交差距離は215万キロといいますから月の軌道の6倍くらい。これは広い宇宙ではほんとにすぐそば。

     一度渡って、二年後にまた近づいたときに戻ってくるという感じで、基地を作ってもよさそうです。
     無人探査機を常駐させるとか。

     こんなに面白い星がたびたび地球のすぐ近くを通るなんて宇宙も捨てたものではない。なんかぜひ数字ではなく名前をつけたい気がします。発見者が命名権利者となっていますが、イトカワみたいに日本の探査機の目標にすれば、命名健を譲ってもらって名前がつけられそうですが。

     さて何て名前が良いのだろう。


     
    | SF | 23:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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