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第一回電脳将棋米長対ボンクラーズはコンピュータの勝ち。
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    今日はちょっと歴史的な日かも知れません。すでに報道されていますが、米長永世棋聖がボンクラーズに敗れたからです。実は昨年暮れに非公式にプレマッチをやってこのときも負けたということで、二連敗らしいのですが、公式にプロ棋士がコンピューターに敗れた最初の日になるかもしれない、ということで。

     米長さんは将棋連盟会長で、すでに現役を退いてはいますがタイトル通算19期の元名人。人生最後の大勝負と銘打ってそれなりにトレーニングを重ねて見えたようですが、ボンクラーズの前に最後は大差だったということです。

     ボンクラーズってボナンザクラスターズの略だったんですね。

     これはニコニコ動画での配信で、夕飯時に息子がそういえばあれどっなったということで、急遽ネットをつけたのですがもう終わっていて、来年は一気に人間対コンピュータ五対五でやるというアナウンスで結果はよくわからなかった。ネットでボンクラーズ 米長 結果で検索してようやくわかりました。

     米長さんはべいちょうじゃないですよ、上方落語は米朝。引退して角一枚弱くなったと言っていましたが、新春お好み対局の加藤一二三戦を見る限り、香一枚くらいになっていた気がします。

     昨年清水女流がアカラという寄せ集めコンピューターに敗れましたが、清水さんと米長さんでは少なくとも香一枚は米長さんが強いはず。

     来年五対五には決定済みの船江恒平四段以下多分Cクラスの若手棋士が出てくると思いますが、コンピューターが勝ち越したらいよいよB級、A級とランクアップしていくのでしょう。羽生さんクラスが束になってもかなわなくなる日も近い気がしてきました。

     そうなるとやや興ざめのきもします。オセロではふつうにフリーウェアで出ているようなソフトがすでに世界チャンピオンより強いのだそうで、ゲームとしての面白さが損なわれたわけではないのですが、興ざめです。

     今でもそうですが、控え室の検討では使われそうで、今のように対局者の判断が控え室に勝るということがなくなるかもしれません。

     チェスはカスパロフがディープブルーに負けてからずいぶん経ちますが、その後あまり話題になりません。あれは特殊なハードウェアだったのですが、今やフツーにPC上で動くソフトでも世界チャンピオンクラスだとも聞きます。


    もはや人間がコンピュータに勝てるのは囲碁だけになって来ました。

     100mを人間より早く走る自転車やバイクがあっても、100m走の価値は色あせないのですが。そういう風になってくれるのでしょうか。

     そのうち人間が将棋でコンピューターに勝つと大ニュースになる時代になるのかもしれません。

    渡辺竜王がコンピューターに勝った最後の人間なんてことはないと思いますが。


    JUGEMテーマ:ゲーム


    | ボードゲーム | 22:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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