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藤井聡太14歳を見ました。
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     今日は一日分室化した執務室で、結構八時過ぎまで居ることも多いのですが、夕方早めに家に戻って東海テレビの藤井聡太14歳を見ました。小学生のころから注目して取材してきたとのことで、ナレーターの欽ちゃんはアマ四段とのことですが、詰め将棋選手権三連覇のことが取り上げられてなかったり、三段リーグ一期抜けについてもほとんど時間を取ってなかったり、将棋ファンとしてはやや拍子抜けの内容でした。

     

     でも奨励会時代の日常や杉本七段とのやりとり、さらには師匠が特別に豊島七段(当時)との練習対局をアレンジしたり、いろいろ舞台裏を知ることが出来ました。三段リーグでは一期で一位通過とはいえ13勝5敗なので、それなりに負けています。それがプロ入りしたとたんに28連勝なので本人がいうように幸運もあったのは確かですが、一番ごとに強くなっている気がします。

     

     奨励会で先輩たちの座布団を並べていたり、いろいろ下働きをしているのを見ると、あの14歳らしからぬ卒のないコメントなど日ごろから大人の間でもまれているからなのだと納得が行きました。将棋は頭脳のぶつかり合いだけに、礼に始まり礼に終わらないといけないのが実感できます。

     

     奨励会もたしか26歳で年齢制限なので、棋士になれないと就職が大変みたいですが、日ごろこれだけもまれた、頭脳明晰な若者たちはもっと企業から引く手あまたでも良いのではないですかね。

     

     

    | ボードゲーム | 23:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
    祝・藤井四段28連勝、まだまだ人類にも伸びしろはある。
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      JUGEMテーマ:ニュース

       ここのところ毎日のように将棋の話題がテレビに出るのはファンとしては喜ばしい限り、火曜のヒフミン引退につづいて、水曜は注目の14歳藤井聡太四段が30年前の神谷八段の大記録28連勝に並ぶかということで、朝からどのチャンネルでもこのニュースが流れてました。相手の澤田真吾六段は三重県鈴鹿の出身ということで応援している棋士の一人ですが、コメントでは今日私は悪人になります。どうぞ日本中の皆さんは藤井四段を応援してください。とのこと。これはある意味勝利宣言かな?と思って聞いていました。前回藤井君に僥倖と言わしめた20勝目では千日手差し直しの後ぎりぎりまで追い込む155手の死闘を演じて手ごたえはあったのだと思います。

       

       ずばり勝算はと聞かれて、100パーセントと言いたいところですが、まあ50%と自重していましたが、ここで謙遜してどうする。ここは盛り上げるためにもズバリ100%と言ってほしかったですが、彼も平常心で臨みたかったのでしょう。

       

       でこの日は朝から雨で造形大の日なんですが最近は敬老パスの関係でゆとりーとラインを有効活用しています。そのバスの中で携帯中継をチェック。帰りのバスの中でもずっとチェック。途中のサイゼリアでもチェック。夜NIMRAだったのでつなぎで最近ネットでクーポンを手に入れた名駅の自遊空間でVR体験だったのですが、そこでもチェック。

       

       澤田六段が角を打ち込んで攻め立てたあたりではこれはひょっとして?と思ったのですが、これはちょっとそっぽだったようで、藤井君が機敏に反攻に転じてからは早かった。おかげで投了の瞬間は見落としました。

       

       28連勝達成は一斉にニュース速報はでるわ、号外は出るわの大騒ぎ。普段将棋など見向きもしていない人たちも巻き込んだフィーバーになっているようです。

       

       この藤井君の強さの秘密ですが、Yahooではもともとの詰将棋の天才的な読みの力に加えて、序盤中盤をAIを使って徹底的に研究した結果だと分析しています。たしかにあの強さはAIを思わせるものがあります。

       

       もはや人間の棋譜を並べても意味がないと言ってもっぱらAIの評価値を研究に使い始めたのは千田翔太六段が草分け的存在で、彼はその方法を公開しているのですが、藤井君はそういう意味では千田スクールなのかもしれません。その千田六段もNHK杯戦で当たって藤井君に13勝目を献上。これはしっかり見ましたが、意識しすぎてちょっと平常心を欠いたような展開でした。藤井君の恐ろしいところはとても14歳とは思えないその落ち着き。そつのないコメントもたいしたものです。

       

       暗算の名人は頭の中にソロバンを置いて計算すると言いますが、人間の脳は道具をシミュレートするという能力を持っています。プロの将棋指しも頭の中に版と駒を配置してめくら将棋などと言うことができる。一時期将棋界を席巻した羽生さんたちの世代は棋譜のデータベースと言うのが整備されてコンピューターを研究に使うのは当たり前になった最初の世代でした。

       

       そういう意味では藤井君などは頭の中にAIを置いてシミュレートしているのかもしれない。まさしくAIが人間より明らかに強くなった時代の申し子と言えそうです。藤井君フィーバーの陰で佐藤名人の初防衛や、その名人の最後の電王戦対AI戦惨敗もほとんどかすんでしまいました。

       

       ひふみんは藤井君はまだこれから5連勝や10連勝はすると言っているので、いったい藤井君を止めるのはだれだと言われます。次に目指すのは双葉山の69連勝か?

       

       でも案外次に当たるもう一人の10代棋士増田君かもしれない。(元祖藤井システムを考えた藤井猛九段には申し訳ないですが)これから藤井時代がやってくるという予測も出ていますが、藤井世代というような一群の新しい棋士たちが登場する気がします。ちょうど羽生世代のように。その走りが千田さんかもしれない。

       

       AIが人間の仕事を奪うという予測はたくさん出ていますが、人類のほうが逆にAIに教わって進化する伸びしろもあるのではないか。あたらしいAI時代のありようと人間の可能性。そこに藤井君は気づかせてくれた気がします。

       

       

      | ボードゲーム | 23:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
      加藤一二三九段引退
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         この日は加藤一二三九段の引退がありました。投了前に席をはずして気持ちを整えたようですが、対局後に感想戦もインタビューも行わずに帰ってしまい、将棋連盟が異例のお詫びをするとか最後までひふみんらしい引き際でした。最後に見苦しいところは見せられなかったのかと思うと万感胸に迫るものがあります。お疲れ様でした。ツィッターではその後幸せな棋士生活でしたとの投稿があったようですが。

         

         ここのところ、ひふみんの持つ最年少プロ棋士の記録を62年ぶりに破った藤井聡太君がらみでメディア露出も多かったのですが、まさにその連勝スタートの相手がひふみんでした。公式戦史上最大歳の差対局だったわけですが、だれが仕組んだんでしょう。たまたまだったらまさに奇跡。将棋界のレジェンドのバトンタッチという感がありました。

         

         考えてみれば藤井君が加藤九段の歳まで指し続けると2080年になるわけですね。AIがもたらすと考えられるドラスティクな変化を考えるとどんな世界になっているのか想像も着きません。

         

         

        | ボードゲーム | 23:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
        加藤一二三九段のインタビューに感動した。
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           先日の八事の最後のバーでマスコミ系の友達と谷川会長の辞任について話していたところ、横で聞いていた将棋倶楽部24で三段だという将棋ファンが話に参加してきました。やはり今回の竜王戦の連盟の不祥事に関して、将棋ファンとそうでない人の情報量の差は圧倒的で、あたけとその方の意見はほぼ一致。渡辺明におとがめなしは変だろ、竜王戦の再戦をやれ、という点で賛同を得ました。おそらく全国の飲み屋で将棋ファンが同じことを言っているのではないかと思います。渡辺竜王は一応将棋連盟の名簿のトップに座っているわけですが、将棋界のヒール役が決まってしまいましたね。

           

           先日のNHK杯戦は佐藤天彦名人対渡辺明竜王という豪華カードだったのですが、あたけはちょっとへそを曲げて視聴拒否してました。さすがに最終番で気になって見たのですが、予想通り竜王が名人にボコボコにやられてました。佐藤天彦は今年A級を一気抜けして羽生さんも圧倒して名人になったわけですが、平行して人類最強という叡王にもなったわけで、今年の叡王戦はひょっとするとやってくれるかもしれない。人類がコンピューターに勝てる最後のチャンスかもしれない。とその方も期待をしていました。

           

           渡辺竜王はそのあとも朝日オープン戦で三重の期待の星の澤田真吾六段に負けていました。

           

           将棋界内部から渡辺竜王をツイッターで批判していたのは吉田あらため渡辺正和五段。いつの間にかツイッターが閉鎖になっていました。いろいろ圧力がかかったのかもしれません。この方22歳年上のかるた女王と結婚されて改名されたのですね。

           

           そんななか昨晩テレビを点けると加藤一二三九段が引退が決定的になったということで記者会見をやっていました。順位戦のC2陥落が決定的になったからということですが、規定により現在エントリーしているすべての棋戦が終了後に引退ということです。この日も飯島七段に勝って公式戦最年長勝利記録を更新されたとのこと。

           

           ただ矢折れ刀尽きて引退するわけではない、私にはまだまだ気力も情熱もある。ベートーベンやモーツァルトの残した名曲が人々に生きる喜びを与えているように、私の残した数々の名局の棋譜は、人々に気力と喜びを与えている。

           

           今AIが注目されているが、私ならまだ終盤に入る前に差をつけて逃げ切れる。との自信を示されてました。普通はここまで自画自賛されるとちょっと引いてしまうのですが、この方の経歴をバックに話されるとよく言った。と涙が出るほど感動してしまいます。

           

           将棋界になにかと自信のなくなっている昨今ですが、引退する最高齢者に希望の火を見出すとは・・・。

          | ボードゲーム | 19:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
          谷川会長辞任、新会長はぜひ竜王戦の再戦を。
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            JUGEMテーマ:ニュース

            JUGEMテーマ:趣味

             

             さてこの日付で昨日のお昼ですが、将棋連盟谷川会長引責辞任というニュースが入ってきました。結構いろんなニュースチャンネルで伝えられていました。記者会見は見逃しましたが、ネット動画でカットなしで見ました。そのあとの質疑応答は見れませんでしたが、ネットの書き込みで見ると記者の不勉強が目立ったそうです。

             

             前回の第三者調査委員会の発表直後は全く記者会見なしでしたが、今回はしっかり会見。ですが、企業の危機管理だったら、前回理事が雁首そろえて頭を下げていたと思います。第三者委員会とはいっても舛添知事の時と同じで、連盟から金もらって調査しているのでは第三者とは言えない。で三浦は白だったけど連盟の対応はやむを得なかった、理事の給与三か月三割減でシャンシャン。と幕引きを図ったのですが、当然将棋ファンも将棋連盟内部からもそんなもんで済むわけないでしょ。という声が上がったわけです。

             

             実はあたけも年が明けてから将棋連盟に、もし三浦白なら理事全員辞任、竜王はタイトル返上くらいの覚悟がなければできる処分ではない。と書いて送ったのですが、なしのつぶてでした。ちゃんと実名書いて連絡先書いたメールには連盟としてきちんとお返事すべきだと思いますよ。ファンあっての連盟なんですから。

             

             妻がいうにはそういう特殊な集団は視野が狭く、社会的常識がない。とのこと。そういわれても仕方ないですよね。

             

             告発のメインの渡辺竜王ですが、直前に対三浦公式戦三連敗したもんだから、ガチでおれがあいつに三連敗するわけがない。特に直前の順位戦の鮮やかな逆転はソフトを覗いたとしか考えられないと言って告発したわけです。おかげでもっと組しやすい丸山九段を引っ張り出して、それでも大苦戦しながらなんとかタイトル防衛。しっかり対局料と賞金4000万円を獲得したわけですから、そっちはおとがめなし? すべてだまされた連盟会長が悪いの?という声が上がっています。

             

             NHKのニュースで将棋ファンが誰も得をしていないと言ったわけですが、渡辺竜王と文春はしっかり得をしたと思いますよ。谷川さんも文春を持ち出されてビビッてろくな調査もせずに急いで処分を決めてしまったわけで、お人よしだとしてもそれは責任あるでしょ。米長前会長ならきっとすぐに全体の状況を理解して三浦さんが本当のことを言っていると見抜いたと思いますよ。

             

             渡辺竜王は竜王就位式で、一応お詫びをしたとのことですが、そもそも就位しちゃいかんでしょ。ブログもほとぼりが冷めるまで再開しないというし、公式な謝罪などは一切ありません。2chなどでは引退しろとか生前退位しろとかめちゃくちゃな言われようです。

             

             で災い転じてファンよし棋士よしスポンサーよしの、三方よしに持っていくには。

             

             文春だけではなく、竜王戦のスポンサーの読売新聞にも儲けさせてあげる。竜王戦は成立していないとして渡辺竜王はタイトルと賞金を返上。改めて三浦九段と竜王戦のやり直しをする。特別なイベントということで、ニュースも一斉に取り上げるだろうし、新聞離れの中読売の売り上げアップの企画にもなる。将棋界全体の公正さイメージアップのPRにもなる。

             

             ともあれ三浦九段は竜王戦で羽生さんとの対局が復帰第一戦だそうですから、今季の竜王戦はもうスタートしている。

             

             今期竜王はしばらく空位にして、来期のタイトル戦までに渡辺三浦戦を改めて企画。その勝者と今期の挑戦者が来季の竜王戦を戦う。どっちも三浦さんだったら、今期のように挑戦者決定戦の敗者とタイトル戦をやる。

             

             三浦九段から常識的な損害賠償を求めらることは必至で、おそらく数千万円に上る補償を連盟が払えるとも思えない。

             

             明日の理事会と棋士総会で新会長が決まるそうですが、はたして誰が火中の栗を拾うのか?

             

             あたけ的には森下九段あたりになってもらって、この際もう一度読売に頭を下げて、ぜひそういう方向ででまとめてほしいと思います。 

             

             

            | ボードゲーム | 00:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
            NHK杯戦は大逆転で橋本勝ち。東浦に行きました。
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              JUGEMテーマ:芸能

               

               日曜のNHK杯戦は深浦橋本戦。

               

              http://cgi2.nhk.or.jp/goshogi/kifu/sgs.cgi?d=20170108

               

               橋本さんといえば対戦前のインタビューが有名だったのですが、いつのまにかなくなっていました。渦中の人の一人なので配慮したのか。

               

               順位戦のクラスは深浦さんのほうが上ですが、対戦成績は7:4で橋本さんがリードしているとのこと。深浦さんが序中盤とリードしていたのですが、珍しく踏み込みが良すぎて逆転をくらってしまいました。錯覚があったのか。

               

               今日は朝から東浦の倉庫。執務室に置ききれない本棚があるのですが、パラパラ見ているとすぐ時間がたちます。

               

               今これを読むととても面白い。人生一手の違い。

               

               そのあとまたパワーランチ。トランプ相場や3.11人工地震説に花が咲きました。

               

               

              評価:
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              祥伝社
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              (2013-10-11)
              コメント:羽生さんがまだ10代だったころに書かれていて、改めて読むと羽生世代へのすばらしい評価と賛辞におどろく。三浦事件は米長さんが泣いている。

              | ボードゲーム | 23:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
              NHK杯戦船江千田五段戦は大熱戦で千田勝ち
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                 この日は一日家で、またエレキバイオリンなど触っていた気がします。午前NHK杯戦をしっかり見たのですが、大熱戦でした。関西の若手対決で船江恒平五段対千田翔太五段戦。

                 

                 手に汗握る大熱戦で、千田五段が勝ちました。この千田五段は今期特に大活躍で勝ち数勝率対局数ともにほぼトップの成績。人間の棋士の棋譜などはほとんど並べず、もっぱらコンピューター将棋と対戦して腕を磨いているという新世代の棋士。インタビューでもコンピューターのレーティングで今期の好調ぶりを語るということで、往年の将棋ファンには衝撃の内容かもしれません。

                 

                 船江五段は若手と言っても先輩格で、かつてはやはり高勝率でランキング上位の常連だったと思います。で急戦矢倉で囲い切らないうちに足を止めて殴り合いのような激しい戦いになりました。船江五段がリードしたかに見えた局面もあったのですが、結果的に千田五段が終盤見切っての勝利となりました。

                 

                 見てみるとまだ羽生さんとの対戦は無いようですが、いろいろ上位陣と当たるのが楽しみな棋士がまた出てきました。

                 

                | ボードゲーム | 23:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                朝日オープンで香川女流快勝。
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                   すでに一か月遅れになっていて、ぼつぼつこのシステム見直し時なんですが、この日は夏休みの宿題の確認申請の提出の準備。いつもあわただしく出すので、こんなに事前に余裕をもって準備できたのは初めてくらいです。

                   

                   で、ここのところ将棋ネタがなかったのですが、八月/22-23は羽生木村の王位戦第四局。木村八段が頑張って二勝二敗のタイに戻しました。今期は棋士生活初の六連敗を喫した羽生さんですが、なんとか成績を五割に戻したのに対戦成績では圧倒している木村さん相手に苦戦しています。

                   

                   でもう一つ携帯中継で見ていたのが8/19日の朝日オープン予選。香川愛生女流王将が大御所の井上慶太九段相手に金星と言っていいでしょう、快勝しました。将棋界のまゆゆ、とも番長ともいわれる香川女流。持ち時間の短い将棋ですが井上九段はちょっと色香に迷ったのか? でも棋譜を見る限り、女流棋士のレベルも相当なものだとわかります。

                   

                  | ボードゲーム | 23:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                  羽生さんNHK杯今期初戦は快勝。
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                     さてこの日付で昨日ですが、下山して中西さんが父の供養に来てくれました。そのあと遅れて土曜に伊勢に来ていた娘も合流して車で名古屋に。このために昼のうなぎでビールをぐっと我慢したわけです。

                     

                     朝熊山に上った四人の中ではあたけが一番歳ですが、いちばんダメージがなかったみたいで、日ごろの体力作りが物をいいました。

                     

                     で日曜恒例のNHK杯。羽生さんが今期初登場の阿久津八段戦を結局見れなかったのですが、今日ネットでチェックすると羽生さんの勝ちでした。

                     

                    http://cgi2.nhk.or.jp/goshogi/kifu/sgs.cgi?d=20160807

                     

                    矢倉戦から必死で入玉を目指した阿久津さんですが、無情のしばりで投了。低段者なら待ちゴマ卑怯と言われてしまいそう。

                     

                     阿久津さんはA級経験もある強豪なんですが、圧倒的に羽生さんを苦手にしているみたいで17戦戦って1勝しかしていない。こういう棋士は実はたくさんいて、たくさん羽生さんと当たるというだけで強豪のしるしなんですがここで見ると。先崎さんがやはり1勝14敗。NHK杯決勝で羽生さんを下した山崎八段も実は17勝2敗で、貴重な勝利を大舞台に結び付けたようです。まあ一勝しているだけでもありがたいという棋士は多いようですが。

                     

                     でやはりB1で羽生さんには7勝10敗と善戦している豊島七段が、阿久津八段と先週順位戦で当たり、負けています。この二人の対戦成績はわかりませんが。

                     

                     さて一日開けて筋肉痛とまでは行きませんが、やはりそれなりに筋肉に負荷がかかっていたことがわかる感じです。

                     

                     

                     

                    | ボードゲーム | 23:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                    羽生フルセットの上棋聖戦防衛
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                      JUGEMテーマ:趣味

                       

                       この日付での昨日ですが、実は名城に行く前にNHK杯戦島本五段対豊島七段戦を見ていました。中盤で豊島七段が実績通り圧倒しそうな内容だったのですが、島本五段が終盤差を縮めて最後は一手違いのきわどい勝負まで持ち込みました。おかげで準備の手が止まってしまいました。

                       

                       今日はいろいろ後回しにしてきたやらないといけないことがありつつ、結構ぼーっと非効率的だったわけですが、その一因はやはり羽生さんがなんとか底力を見せてフルセットに持ち込んだ棋聖戦第五局。勝負にからい若手の永瀬六段に通算一勝五敗とこれまでにない対戦スコアでカド番に追い込まれ、防衛のためにはもう二連勝するしかないというところから一勝返しての最終局だったわけです。

                       

                       でも結果から言うと羽生さんは鬼のように強かった。まだまだ大一番になれば経験の差がものを言いそう。永瀬六段は先手だったのに初タイトルを意識してか手が縮んで見えました。羽生さんの終盤金一枚ただで捨てて香を入手する強手は完全に相手を飲んでいる気がしました。

                       

                       ここのところもう少し中堅を相手に勝ち星を重ねていた羽生さんですが、先々週の金曜には棋王戦でやはり高勝率若手の佐々木勇気五段相手に白星を献上していたのでちょっと心配していたのですが。

                       

                      | ボードゲーム | 23:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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