2012.01.28 Saturday
外宮の宮川が流れを変えたのは明応東海地震のせいだった。
JUGEMテーマ:地域/ローカル
今日は朝起きてテレビをつけると箱根周辺で三連発の地震があったようです。一番大きなのは震源近くで震度五弱だったということで、東海大地震や富士山の噴火首都圏直下型地震に結びつかないの?という不安が広がっています。あたけはやはり首都圏直下型が一番心配だと思います。東海大地震や三連動地震は研究費獲得のための作られた不安だと思いますが、東北大震災のあと大きなひずみが回りに起きているので、この地震の周辺で次の大地震が高いのは明らかです。首都直下型はまさしくこれに当てはまる。ということで東京一極集中は原発以上の不安要因で、真剣に解消しないといけないと思います。
東北大震災と規模的に似ているといわれるスマトラ島の大地震もその後数年間隔で三度巨大地震が来ています。
でも先日家族と話したのですが、家族全員よく考えてみると震度五以上の地震にいまだに遭ったことがありません。伊勢の高齢の両親も多分ないと思います。戦中の東南海地震では五ヶ所や尾鷲などで津波被害があったようですが、空襲の話は聞かされても地震で怖かったと言う話はあまり聞きません。
伊勢は神宮があるおかげで大きな災害がない、などと年寄りが言うのを聞いた気もしますが、ネットで見るとこんなサイトに当たりました。
http://blog.goo.ne.jp/tako_888k/e/cfe3fd6a597192bfd4200f2845477b1c
外宮の有名なパワースポット三つ石について書かれているのですが、もともとここにはやはり宮川の支流が流れていて内宮の五十鈴川手洗い場のようなものが合ったのではないかと言いますが、その地形が大きく変わったのは1498年の明応の大地震で、伊勢志摩だけで津波のために一万人が亡くなったそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E5%BF%9C%E5%9C%B0%E9%9C%87
このときの津波の到達高さは36mに達したそうで、まさに今度の東北大震災級です。このとき鳥羽市の国崎が日本最初の集落高台移転をして今に至るまで低地に戻らず、おかげでその後の安政東海地震などの津波被害を免れたのだそうです。
東海地震もけっこう心配な気がしてきました。









